アリバイ会社を利用してカードローンを契約するのは違法か

カードローンの審査では、ほとんどのローン会社で職場への在籍確認が行われます。そのため、無職だと借りられなかったり、水商売のような不安定な仕事では審査に不利になったりといったケースがあります。そんな人にとってありがたいのが、アリバイ会社というちゃんとした職場に在籍しているかのように見せかけてくれる会社です。

人を欺くのは犯罪
しかし、アリバイ会社の利用はおすすめできません。なぜなら、実際に仕事をしていないのにもかかわらず、会社に在籍して勤務しているかのように偽装することは立派な詐欺罪だからです。アリバイ会社では源泉徴収票などの収入証明書も作ってくれますが、これも明らかに私文書偽造です。発覚すると詐欺罪で逮捕される可能性があります。刑法第246条によると、人を欺いての契約や現金を得ることは10年以下の懲役です。さらに、アリバイ会社を使ってカードローンを利用したことがバレると、罪に問われるだけでなく借りたお金の全額一括返済を求められます。

アリバイ会社を使ったことはバレやすい
カードローン会社はアリバイ会社のリストを持っているので、バレずにお金を借りることはなかなか難しいでしょう。やはり、そこまでのリスクを冒してアリバイ会社を利用するべきではありません。